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  • Hiroko Terada

∞デンバー研修で感じた、ピラティスの無限の可能性


こんにちは。

INFINITY∞PILATES寺田紘子です。

デンバー滞在最終日の夜。

この土地を離れる前に、

想いを記録しておきたいと思い

綴ります。

長文になる可能性大ですので、

お時間のある時に

読んでいただけたら幸いです。

最終日は、

3日間のワークショップ後の月曜日。

スタジオは

一般のお客様のプライベートセッションや

グループレッスンで賑わっていました。

そんな中、

私は朝9時から3時まで

お昼を食べるのも忘れてしまう程

ピラティスに没頭していました。

CaraとLaura。

ふたりが私の先生で、

彼女たちのプライベートセッションを

ずっと見学していました。

昨年11月も、

ここデンバーを訪れ

1週間レッスンを受けつつ、

それ以外は見学か自主トレ。

その見学しながら学んだことが、

その後の自身のセッションで

とても役に立ちました。

だから

今回もずっと傍に

居させていただきました。

有難いことに、

クライアントの方々も

とてもオープンマインドで

歓迎して下さるので

共にセッションを

楽しませていただきました。

Caraのセッション。

90歳女性のクライアント。

痴呆症の旦那様と手を繋ぎスタジオへ。

夫婦それぞれが週2回30分、

同時刻にピラティスセッションを受けています。

彼女は

喘息なのか咳が酷く出ることも多い日々の為、

背中は大きく丸まり、

身体の全面が縮こまり硬くなり

腰の痛みを訴えていました。

仰向けになるのも大変な程の

姿勢。

また

もうひとりの女性は、

片脚の膝下と両手首から先が麻痺しており

身体を左右に大きく振って

なんとか歩けている

もうすぐ80歳になる女性。

様々な手術を受け、

不自由な身体になっていきながらも

彼女もCaraと

週2回60分のセッションを10年以上に渡り

続けています。

彼女とは、

昨年もお会いし

身体の症状や動きの状況からは

考えられない程、

前向きで明るく

本当にラブリーな女性なのが

印象的でした。

彼女とCaraのセッションを観て以降、

私のピラティスに対する考えも変わり

今回また、

リハビリ的な日常の

定期的なエクササイズが必要とされる

高齢の2人の女性の

ピラティスを実践する姿・

身体と向き合う姿

を拝見し、胸が熱くなりました。

日本ではまだまだ

『70歳から

ピラティスを始めよう!』

とか、

リハビリとして

『きちんと筋力を鍛え、

安心して安全に定期的に“ちゃんとした”運動

(受動的ではなくできる限り能動的に)

が行える場所』

は少ないのではないのかと思います。

いくつになっても、

脳に正しい情報を入れ

モチベーションを高めながら

身体を動かしていけば

身体はきちんと反応する!

それを目の前で

実証してくれました。

ピラティスは

脳のトレーニングでもあり、

意識(mind)が変われば

身体は変わります!

そして

呼吸が変わることで

姿勢は変わっていく!

ピラティスは、

年齢性別にとらわれることなく

生涯に渡り

実践していけるメソッドなのです。

Caraは、

20年近くワークを共にする

お客様がいます。

日本では、

ピラティスが入ってきた歴史からすると

そのような指導者は

まだ限られているのではないでしょうか?

そこまで

長く継続できるのは

ピラティスが素晴らしいのはもちろん、

指導者の人柄と

互いの信頼関係の賜物だと感じました。

ですから、

私も常々

お客様との信頼関係を築いていくこと

重点を置いています。

信頼関係は

お互いで築くもの。

人生の時間は限られている。

その貴重な時間と

大切なお金を戴く上で、

この先の人生に繋がっていく

運動指導とサポートをさせていただきたい!

有意義な時間を

共に過ごしていきたい!

そう改めて

心に強く思いました。

人の人生の一部に

関わらせていただける

素晴らしい役割である

ピラティスインストラクター。

ピラティスで

人の可能性を拡げていく。

その為に

今後も自分の可能性を拡げ、

ピラティスで

社会貢献できる人間になっていきます。

こんな想いになれたのは、

セッション見学後、

Caraとピラティス仲間のJenniferと

お客様の身体の状況を話し合いながら

深くピラティスの可能性について

意見交換でき、

みんな

同じ方向を見ているな、と

実感できたからです。

このように

ピラティスで繋がる仲間であり

ピラティスの歴史に精通したCaraを筆頭に

Familyが出来たことは、

今後の私のピラティス人生において

最高の宝です。

INFINITY∞PILATES。

今後とも

宜しくお願い致します。


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